ー特派員：アイシャさんー

聞いてくれよ！
伊香保温泉の近くにはすげぇ力を持った淑女がいるんだってさ！

噂の彼女がいると言われる巣窟をｉタウンページで探し当てて、その後光が射す程のお力を見せてもらうべく我々一行は会いに向かったんだ！

ぶ〜ん（車のエンジンの音ね…）。

到着っ！と、訪れたのは、『珍宝館！』

伊香保…いかほ…イカ帆…。 イカに帆が立つ…？
なるほど！勃起って事かっ！まさに語呂マジックっ！

そんな事言ったら、伊香保を愛する皆様に失礼だっ！ｗｗｗ

さて受付けの愛想の無いおばちゃんに入場料を払い、店内を物色。
すると、おばちゃんが 『もぅすぐ本番が始まります。外の方へ出て下さい。』 と、案内を促したんだ。

我々一行はその『本番』という言葉に悶々し、
正に本番シーンでも目の前で見せられるのかと興奮を隠せなかったんだっ！

鼻息が荒くなり、呼吸を整えながら入口と書かれた館の方へ…。

すると、先程のチケット売り場のおばちゃんが後ろから…。

おばちゃん『行き過ぎよっ！戻って来て！』
と、池の前に集められた。

おばちゃん:
『かくかくしかじか…私が珍宝館の館長 兼 万長の、名前を‘ちん子’と申します。』

その後、我々一行は彼女が噂の淑女だと言う事を目の当たりにした！

彼女は我々一行の股間部分にそっと手をかざし…

『剥けてませんね…』
『早すぎますね…』
『起ちませんね…』と、男性陣をぶった斬ったんだ！

女性陣に対しても…
『…乾いてますね。』
『濡れませんね…。』と、言葉巧みに攻めてきたんだ！

なんとも、有り難き御言葉っ！彼女は２５年というキャリアを持つ…。 一体、どれだけの生殖器に手を当てて来たのだろう…。

そんな彼女が珍宝ガイドをしてくれて、館内を面白可笑しく・ならびにエロく案内してくれ、何とも楽しい一時を過ごせたんだっ！

子宝観音様が現れたと思えば・・・

べべ観音様が現れて・・・

女性人の下の病払いをしてくれたりｗ

男性と女性がむつまじく居られたりｗｗｗこの施設、ヤバイ！

言ってしまえば、お笑い芸人のネタみたいなものかな！

スタイル的には、綾小路きみまろは全国各地で公演をしてるけど、ちん子淑女の場合は来たお客様にネタを見せるといったような一人漫才のようなものかな？

あの日から…、パワーをもらったのか…。毎日ギンギンなんだよwww

女性陣ょ、決してエロスは汚いものではない！エロい言葉が変態を意味するものでもない！エロスは笑いと健康に変えられる。

そぅ捉えられたなら…間違いなく、君は大人だぜっ！

珍宝館 入場料 ９００円