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香川珍スポット:高松平家物語歴史館

香川珍スポット:高松平家物語歴史館

四国エリアガイド:

香川珍スポット:高松平家物語歴史館

香川B級スポット:高松平家物語歴史館

■高松平家物語歴史館に行って来た!

夏にピッタリの少しホラー要素も含んだスポットをご紹介。

『平家物語』をリアルすぎる蝋人形約300体で再現し、なぜか1階には、四国の偉人(坂本龍馬、正岡子規等)たちの人形40体が並ぶ!もはや平家物語という本筋から逸脱してるかのように見えるが、平家物語のすごさに皆様、やられること間違いなし!

香川B級スポット:高松平家物語歴史館

さて、この建物。工場地帯というヘンピなところにたっているため、異様な雰囲気をかもし出し、来訪者を待ち受けている。
早速中に入ってみると・・・

高松平家物語歴史館の入り口

入り口でいきなり写真撮影所・・・後ろのお兄さんの表情から見て取れるように、かなりリアルに再現されております。この先何が待ち受けるのか?楽しみにしながら、彼女ともちろん写真撮影。

■1F 四国の偉人たち

さて、こちらのスポット、1Fは四国の偉人たち、2Fは平家物語のお話を蝋人形を見ながら当時の様子を体験できるシステムになっております。若干、戦の場面ではグロテスクなシーンも出てきますので、心臓が悪い方は目で隠しながらどうぞw

高松平家物語歴史館1F様子

1Fには、四国の偉人たちが勢ぞろいしております。

高松平家物語歴史館1F様子

みて解るようにかなりリアルな蝋人形たち。
何か怖ささえも感じるその様にテンションが上がる。

日本の歴代の偉人

中には、昔〜現代にかけて多くの四国に関わる偉人達が集まる

正岡子規

なんと正岡子規までおられます。

空海

ちなみに空海様までおられますw ご苦労様です。

坂本竜馬

四国といえば坂本龍馬も在中されております。
坂本龍馬と写真を撮るなら、すぐここなら撮れますよw

■2F 平家物語

さて、本題の平家物語にさっさと行きましょう。

実際に平家物語のろうにんぎょう館は17の場面に分けて説明があります。
弊サイトでは、面白みをとっておくためにサササーっとはしょりますw

平家物語の戦模様

部屋に入ると、異様な雰囲気に包まれている。
いきなり現れる駆け下りる馬群!!

平家物語の戦模様

実際にはかなり急勾配に馬群の群れがこちらを向いて走ってくるかのよう。
素敵だ。素敵過ぎる!

平家物語

蝋人形だけが鎮座する空間・・・たまらん。
平清盛は、保元・平治の乱での目覚ましい勲功により僅か八年で、ヒラから太政大臣という最高の位に昇った。同時に一族が高位高官に就き、もはや平家一色だったこの時代。

平家物語

リアルすぎるくらいに作りこまれた精巧さ!
ろうにんぎょう系統が好きなB好きには堪らないだろう。

平家物語の戦

平家物語といえばやはり、戦のイメージも強い
実際に少しリアルな戦のシーンが続く。

平家物語の戦

実際にこれだけの蝋人形をつかって、こういう施設をしようとした思考に恐れ入る。300体以上の蝋人形をこれだけふんだんに・・・制作費だけでもかなりの費用が掛かったであろう。

平家物語のリアルな場面

子供さんには少し刺激が強いかもしれないが、リアルな場面をリアルに体感できる。こういう施設はなかなか少ないので、子供さんも女性の方も、社会勉強の一つとして、ぜひ嫌といわずに体感してほしい。

第5景「俊寛のみ赦されず」

第5景「俊寛のみ赦されず」・・・細かい説明は現地で勉強して頂くとして、言わずと知れた平清盛が大きな権力を持っていた時代。当時島流しした者達を許す事もあったが、謀反や異論には強い態度で示し、謀議の張本者という理由から俊寛は島に一人とり残された。

俊寛の形相

ひとり鬼界ヶ島に残されることになった俊寛。
その形相から見えてくる物語。

俊寛の後姿

その背中からは寂しさと切なさと悔しさ・・・
色んな思いがこみ上げてくるようだ。

しかし、権力を持つものが現れると、色々な事が起こる。
平家の人々は不吉な夢を見、また化け物が多く出たりした。

物の怪

清盛の寝所には大きな顔が現れ、別邸には天狗が現れたとか。
清盛の寝所の外庭に、頭蓋骨が転がっていたこともあったとか。

物の怪:頭蓋骨

それらはやがて大きな山になり、たくさんの眼で清盛を睨みつけたとか。

物の怪:頭蓋骨

清盛が騒がずじっと睨みつけると、それらは消えてしまったようだが、この辺りから平家の運命ががらりと変わっていく。

平家軍、富士川で大敗

そして、第7景では、ついに平家軍は、平家追討の令旨に決起した源頼朝の軍勢に大敗!

平清盛、高熱を出して死去

そしてとうとう平清盛が高熱を出して倒れる!

平清盛、高熱を出して死去

高熱は下がらず、発症後短い期間で死去!
やはり清盛の力は大きかった。この後、凄まじい戦の世界へ。

那須与一

【屋島の戦い】・・・「揺れる舟の上の扇の的を射よ」との平家の挑発に源氏 代表の那須与一が的を射ることに成功。 平家の士気は一気に下がり、屋島の戦いの命運を決める大きな出来事と話されている。

壇ノ浦の戦い:安徳天皇入水

そして、【壇ノ浦の戦い】・・・平家が滅亡を迎えます。
幼い安徳天皇らと共に小舟に乗っていた清盛の妻、二位尼・時子は、もはやこれまでと覚悟を決め、涙をながしながら帝を抱き上げ、「波の下にも都がございますよ」とお慰めして海に身を投げ、波の下へ・・・。

今で考えると凄まじいお話。
このころはこういう事が当たり前にあったんだと思うと、やるせなくなる。

壇ノ浦の戦い:平教経

そしてとうとう、平家が最後を迎える・・・
平教経は敗戦の中、源義経に組みかかろうとするが逃げられ、大男2人を締め抱えて海に飛び込んで死んだとされている。壮絶な最期を迎えた。

壇ノ浦の戦い:平家滅亡

平家の滅亡への姿は、なんとも言えない雰囲気をかもし出す。

壇ノ浦の戦い:平家滅亡

こうして、平家の時代は終わりを告げた。

琵琶法師

最後は、琵琶法師が平家物語を多くの民衆に語り聞かせていたというシーンが、見終えた鑑賞者の心に強く残る。

ちなみに、この右の人達・・・現地でお楽しみ下さいw

■高松平家物語歴史館のまとめ

いやー皆様、どうでしたでしょうか?
少し凄惨なシーンもありましたが、平家物語をこれだけリアルなシーンで再現し、リアルな雰囲気を体験できるスポットは他にないです。かなりの制作費をかけた蝋人形を見るだけでも価値があります。

ぜひ、香川といえば、さぬきうどんですが、絡めて巡って下さい。
きっと貴重な時間を過ごせるでしょう。
それでは、また別の体験記にて。。

H22年8月13日 B級スポット管理人より体験談


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珍スポット-高松平家物語歴史館

香川高松ー高松平家物語歴史館

『平家物語』をリアルすぎる蝋人形約300体で再現し、なぜか1階には、四国の偉人(坂本龍馬、正岡子規等)たちの人形40体が並ぶ!少しホラー要素もあり夏にピッタリのスポット!

住所:〒760-0065 香川県高松市朝日町3丁目6番38号
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