淡路島といえば、うず潮等で有名だが、実はディープで面白い場所が沢山ある。ここ、中浜稔猫美術館もその一つ

入り口から、猫の歩いた後があり、ちょっと期待できます。
しかし、猫美術館？いったいどんな所なんでしょう？入り口を入り、受付に行くと、受付嬢より、今お客さんは、だ〜れも居ませんだって・・・

さすがにかなりマニアックではあるか・・・っと恐る恐る入っていくと、

中浜稔先生のご紹介のご紹介が・・・

熱い熱すぎるぜ！
なんと彼は、にゃんにゃん大学なるものを創設し、にゃんにゃん大学生徒数は、なんと全国12,000人もいるのだ。

彼は、その中でもカリスマの様な存在だろう。ちなみに彼は、大阪モード学院の講師でもある。アッツーって事で中に進んで行くと

猫を描写した多くの作品が飾られています。結構感動します。特に色んな猫の表情や性格が描かれているので、興味が無い人でも結構楽しめます。

ふむふむ猫が幸せなら・・・喧騒のこの世の中、動物達と暮らせる暮らしは、幸せなのかも知れませんね。

中には稔先生が描いた色んな猫さん達が・・・色んなキャラがいます

スナックの飛鳥・・・どんなんや？ってか右のジゴロのジェフ？会いたいぜ、こんなニャンコに！

ほんと色んな猫さん達がいます。色んな表情や色んなキャラクターがいるので、時間を忘れ楽しめます。

すると切ない猫物語のお話が・・・

このお話・・・かなり切なく、
かなり稔先生の想いが伝わってきます。熱いぜ、稔先生！！

すると彼が書いたお言葉が、ネコは永遠のテーマ。
僕にとっては、あんたが永遠のナゾだが・・・っと振り向くと

ネコさん、それがどうした？っと熱い稔先生のお話を一蹴！！＾−＾

他にも色んなネコさん達がいるので、是非淡路島を回られる際は寄ってみるのもいいんでない？

君もにゃんにゃん大学に入らないか？笑