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東京珍スポット:船の科学館 宗谷

東京珍スポット:船の科学館 宗谷

関東エリアガイド:

東京珍スポット:船の科学館 宗谷

東京B級スポット:船の科学館 宗谷

東京B級オフツアー時に、お台場の南西に位置する船の科学館に行ってきた。

船の科学館本館は今回はパスし、側で保管されている2隻の船に注目した。今回のレポは、そのうちの一つ、南極観測船として活躍した『宗谷』のレポ。次回のレポで紹介する『羊蹄丸』と並んで、偉大な船の歴史を体感できるスポットである。

東京珍スポット:船の科学館 宗谷

宗谷は、昭和31年日本初の南極観測船として昭和37年4月まで、6度の南極観測で活躍した船で、人形を使った実際の生活や観測の様子を体験出来るシステム。

東京珍スポット:船の科学館 宗谷

船の中ってこんなに狭いんだ!それが初めの印象。こんな所に、四六時中観測に向けて燃えていた人たち・・・素晴らしすぎる。アクティな私には厳しすぎる。。。

東京珍スポット:船の科学館 宗谷

船の中には、色んな部屋があり、操舵室に、居住区、食堂に、治癒室まであり、現在は人形がいるが、以前そこに居た人達の熱気が今も見えてきそうだ。

休み中は、ギターでもならして、故郷を思ったのでしょうか・・・ってか、どうやってその狭さでギターを弾くのだ!斜め弾きを編み出したであろうwwwしかし、人形があまりにも・・・日本人離れしすぎている様な気がするw

東京珍スポット:船の科学館 宗谷

通信室には、今でも動きそうな機械が一杯。私は飛行機は、海外によく行くので乗るが、船の長旅は経験したことない。それはそれは、夜なんて、真っ暗らしい。闇の世界に乗り出すには、これらの機械が故障なんてすれば、大変だったんだろうな〜

東京珍スポット:船の科学館 宗谷

操舵室から見る南極の氷は、どうだったんだろう。実際、氷に暗礁すると、二度と帰れなくなると聞く。故に失敗が許されない状況。それも未開の地:南極。もちろん、タイタニ○クの映画の様な船頭に立って、愛なんて育んでいる場合ではなかっただろう。

東京珍スポット:船の科学館 宗谷

一番、大変だったのは、料理だろうな。。。実際、料理人の腕があれば、美味しいだろうが、料理人が・・・なら、苦痛以外の何者でもなかっただろう。その為、料理人オーディションなんてあったのかな〜

東京珍スポット:船の科学館 宗谷

ここからは、少し哀しい物語が始まる。皆さんは、タロとジロって名前を聞いた事あるでしょうか?実は、観測には、犬ぞりが必要な訳で、その際に北海道の樺太犬選ばれし22犬が選出され、宗谷船員と共に南極へ繰り出した。

っが、厳しい寒さに15頭まで減った・・・そして、第2次越冬隊は天候が悪天候に見舞われ、あえ無く帰還。しかし、15頭の犬は、犬ぞりに首輪で繋がれたまま置き去りにされたらしい。

もちろん、天候を見計らって救助隊を出そうとしたらしいが、結局、宗谷遭難の恐れを抱き、救助を断念、帰国したらしい。当時観測隊は、かなり非難を浴びたという。

東京珍スポット:船の科学館 宗谷

そして、第3次越冬隊が、息絶えた犬達を発見したが、なんと2頭の犬が生存している事が確認。それがタロとジロである。彼らは、この環境でアザラシやペンギンを捕食して生き延びたという。

実際、映画なんかも実写化され、多くの感動を呼び込んだという。しかし、一方、ペンギン・アザラシ等の主観から、南極の生態系を乱すと議論を呼んだらしい。

なんにせよ、生きてて良かったと思う反面、人間って凄く勝手な生き物だっと思わせられる。実際、その立場にいたら、同じような事が起こるかもしれない。なんだか、このサイトで初めて、真面目一点でレポを書いてる気がするので、ここらで次へ

東京珍スポット:船の科学館 宗谷

もちろん、長旅の中で病気になることも想定され、治癒室を設けられていた。

東京珍スポット:船の科学館 宗谷

こちらは、今もなお残る南極の氷の実物。今後、暑さで北極・南極の氷が溶け出している。少しでも人間が、エネルギーを使わない様にするべきだ!

っと世界共通の京都議定書でエネルギー排出値を抑えようとしたにも関わらず、定められたエネルギー使用値上限を超える国は、他の国の上限まで使ってない余っているエネルギー値を買って、対応してるらし。。。意味ねージャン!!!

っと、たまには、常人らしいことも言って見る。しかし、結局私たち日本人も、エネルギーを使っている一人であることを忘れてはならない。

東京珍スポット:船の科学館 宗谷

なんにしても、最後まで人形は、やはり、どう見ても、日本人離れしていたw

東京珍スポット:船の科学館 宗谷

船内は、ありとあらゆる所に拝観や配線が組み込まれており、配管ザックバラン萌えの私は、素晴らしい風景に一人写真を取る。

今回は、色々と考えさせられる体験でした。実際、面白さのみを求める特派員達には、ちと宗谷はキツイが、この様な背景を考慮し、一度訪れて欲しい。

また、隣接されている本館の船の科学館では、展示物や収蔵物がたくさん、収容されているので、船が大好きな方は、そちらもチェックすると良いだろう。

さて、次回は、もう一つの船『羊蹄丸』。
哀しさ一変!楽しすぎる、昭和の時代へレッツゴーだぜ!

H19年10月26日 B級スポット管理人ダイより

行って来たぞってな方はコメ宜しく。↓スポット名コピー&ペースト
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3:東京ー船の科学館・宗谷

日本初の南極観測船として、現在博物館として当時の観測員達の生活や苦労した姿がそのまま、オブジェ達が語りかけてくる姿は必見!同所の羊蹄丸と一緒に拝観したい所だ(ひだまりさん口コミ)

住所:〒135-0064 東京都品川区東八潮3-1
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